教育失敗学から教育創造学へ   (読書編) ~子どもの教育に情熱をかける人々のために~ 

小学生と大学生の親です。 このブログでは,読書から得られた発見や視点を中心に,子どもの教育について考えていることを書き綴っていきたいと思います。

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多くの子どもには通用しない受験勉強法

 教師のためのブログのはずが,また受験生を対象にした勉強法の話に・・・そして,それが時間があり余っている浪人生向けか,非常に優秀な現役生のためのものなので,「一般論」に近い?私の考えを述べていきたいと思います。

 そもそも,歯が立たないような問題は受験では捨てる,という主張をしていたはずなのに,受験勉強の過程では,そのためのノートをわざわざ作って,そういう問題を「考え続けろ」と書いていますね。

 浪人生は,すでに受験に出る範囲の学習を学校で終えていますから,方法としては悪くないと思いますが,現役生の場合にはとても危険な学習法に思えてきます。少なくとも,私はこういう勉強の仕方はせずに,受験に成功してきました。

 むしろ基礎・基本を重視して,それをしっかり繰り返した方が,一見,「難問」に思えるような問題にも,対応できるようになる,というのが私なりの経験談です。

 「難問」のなかには,「悪問系の難問」が紛れ込んでいる場合があります。つまり,それが仮に解けても,他のケースに応用がきかないようなものです。

 なかには,「本当の良問」があるかもしれませんが,それを子どもが自分で判断するのは無理でしょう。

 紹介されている方法でいくと,「難問集」のような問題集を,すみからすみまで全部やる,ということになってしまいますよね。

 現役生に,そんな時間はありません。

 ですから,良問がセレクトされているものを,数多く解いていく・・・これが合格への近道だと思います。

 予備校なり塾というのは,「良問」というのを知っているわけですね。ですから,市販の問題集とは別に,塾独自のテキストで学習させている。そして,それが子どものその時点の学力に対応したものになっている。

 子どもは,ハードルが高すぎる問題に直面すると,考える意欲を失ってしまうのですよね。

 普通の大人だってそうです。

 長期的には,売り上げが1億円の会社が10億めざす!っていうのはいい目標かもしれませんが,

 受験勉強は短期勝負です。だって,新しい内容を学習しながら,刻々と受験の日が近づくんですから。

 まずは,基礎・基本をおとさずにできる!というのが,受験に関しては必勝法だと思います。

 「考え続ける力」を維持するためには,やはり「これはできる」という自信のある問題をやっていき,それが徐々に高度な力が求められるような問題に変わっていく・・・こういうことができるのが,実績のある予備校や塾や家庭教師なのでしょうね。

 どの程度の学力の子どもを想定して,どんな成果を目指して記事を書かれたのか,不明でした。

 「考え続ける」ことができるような「ゆとり」があるのはすばらしいことだと思いますけど・・・。 

 
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真の情熱風~受験勉強の方法

 あれだけ分身ブログの方に力を入れてしまえば,本尊ブログがおろそかになるのは仕方がないでしょう。 

 本尊ブログは,起承転結が大事とか,論理性を明確にとか,そういうことを訴えている割に,記事の内容が支離滅裂だったりします。

 せっかく楽しみにしていた「考えに行き詰まったら」も,(4)は私がこのブログで書いたことと全く同じことと,「先生ならこんなアドバイスを」とリクエストしたことだけ。

 支離滅裂とは,どういうことかというと,

 (起)考え続けることが大事

 (承)受験問題では,時間が限られているから,できる問題からやる

 (転)自分自身の大学合格への道筋(効率重視)

 (結)考え続ける人を活かす社会が求められる

 何のつながりもないこと。

 今のところ,「考えに行き詰まったら」・・・の答えは,人に聞け,自分で考えろ,考え続けろ,の3つだけです。

 最も残念だったのは,元先生らしい記事を望んでいたのに,中学受験の塾のアルバイトをしている大学生でも言えることしか書いていないことでした。

 ですので,「真の情熱風」として,かつ,「子どもの教育に情熱をかける人々のため」のブログとして,ここでは究極の言葉を書き残しておこうと思います。

 受験勉強の方法については,ただ一言。

 学校の授業を大切にしましょう

 これだけ。
 
 この「勉強法」で,満足できる学校に在籍していること,入学できることが,受験に勝つための方法です。

 学校の授業をしっかり受けていることが,どうして受験勉強に役立つのか。

 これを話し出すととまらないので,簡単に言うと,

 学校の授業が,「考えに行き詰まる」体験をしっかりさせてくれているかどうか,

 そこが勝負の分かれ道です。

 何だかすらすら理解できる。すらすら問題も解ける。

 そんな授業を受けていて,受験戦争に勝てると思いますか?

 授業で先生が宿題を出すのではなくて,

 子どもが自分自身の「宿題」をいっぱい持ち帰ってきてくれる授業。

 それを親としては期待します。

 先生への期待ではなく,子どもへの期待です。

 「簡単に分かったつもりになるな」・・・これが,

 「考えに行き詰まる」経験を自ら起こすための最初の原則です。

 ・・・・こういう「受験勉強の方法」を教えてくれる塾って,あるのでしょうか?

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机の上を整理して,平和を願うための大切な一日

 人間の強みは,失うものがなくなったときに発揮されます。

 しかし,それを笠に着て,やりたい放題は,ご自分が批判しているまさにそのことになってしまいますよ。

 大きなものを失ったときは,本当にショックだったことでしょう。
 
 大きな穴が,なかなか埋まらないことにいらだちを隠せないんですね。

 でもその穴は,悪態をついていれば埋まるものなのでしょうか?

 そんなに自分をおとしめてまで,他人の足を引っ張らないといけないのでしょうか?

 不幸な人には,さまざまなタイプが存在していると思います。

 不幸を呼び寄せてしまう人。

 自分から不幸に飛び込んでしまう人。

 他人を不幸にすることで自分の幸せを実感できる人。

 そもそも幸福というものを知らない人。

 人間の心の醜さの象徴が戦争です。争いです。

 原爆によって一瞬のうちに命を奪われた方,健康な体を害された方,大切な肉親を失われた方・・・・ほんの少しだけ,無念の方々の心に近づいていただく一日にしてほしいと思います。
 

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自分を客観視してごらん,と先生が注意するときは・・・

 自分自身に課題があるときです。

 そういう自分自身が,他人に向けて「自分を客観視してごらん」なんて書いていれば,それは注目されることでしょう。

 「自分は絶対に間違っていない」というのは,コンピュータらしい自己認識ですね。

 人間とコンピュータの違いがそこにあります。

 人間は,「自分の方が間違っているかもしれない」という想像力をはたらかせることができるはずなのです。

 コンピュータは,自分が間違っているかもしれないとは認識しませんが,

 ヘンな文字を入力すると,わざわざ「~ではないですか?」なんて教えてくれますね。

 人間がよく犯す過ちを認識していて,それと同じではないかとメッセージを送ってくる。

 こういう作業ばかりしていると,本当にコンピュータのようになってしまいますよ!

 いや,もう,なってしまっているのかもしれませんね。

 きっと,ご自分のなかの深いところでは,声なき声が助けを求めているのではないかと推察します。

 「自分を止めて!」と。

 ・・・・もうすでに,止められてしまったのでしょうか・・・?

 もしそうだとすると,大ニュースですね・・・・。


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電車を乗り過ごした自分に感動

 感動ものをシリーズ化しようと思いました。

 皮肉っぽいものも交えながら・・・・。

 今日,一番の感動は,

 「まさかここにもコメントを入れるとは!」

 ・・・唖然茫然を通り越して,もはや感動あるのみ!

 そして二番目の感動は,

 完全にDさんを子ども扱いした,I さん!

 今日ではないのですが,Dさんの扱い方を知っているSさん!

 みなさん,すごいですね。

 机の上が反吐だらけになって,いつまで続けるのか知りませんが,勘違いにようやく気付いたようで,今度は順番待ちの状態です。

 今日は,大事なイベントの準備があったのですが,

 ある本の内容に夢中になってしまい,何と,電車を乗り過ごしてしまい・・・・。

 「信頼できない人間」というレッテルを貼られるのは避けられましたが,

 今日の感動は,

 「こんなに大事な日ということを忘れるくらい,『読む』ことへの集中力を最大限に引き出してくれた本」「そこまで本に集中できた自分」に対するものでした。

 子どもたちに教えてあげようと思います。

 万が一,学校に遅刻したときは,

 「本に夢中になってしまい・・・・」

 これで大目に見てくれる先生がいることに期待をかけて・・・・。

 ・・・・あ,ウソはいけませんね。
 

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